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2010.02.18 *Thu*

がんばった2週間 その6~最終章~

IMGP0010.jpg

青い空 虹色に 光る橋から


●その1
●その2
●その3
●その4
●その5
2/2(火)

朝、お別れの日。火葬場に連れて行きました。
まだ雪がちらちらと舞っていて、寒かったので、
バスタオルと、ブランケットに包み、フリースのコートで優しく抱っこをしながら
連れて行きました。

途中でお世話になった動物病院へ最後のご挨拶。
先生に、「本当によくがんばったね」と言われたまあちゃん。
そして、入り口でとてもかわいがってくださった看護婦さんと目があったけど、
見る見るうちに涙目になって、ぴゅーーーーっと奥に引っ込んじゃいました。
本当は「元気になりました。ありがとうございました」って、病院を退院したかったよね。

火葬場は、人間のお寺さんがやってる動物霊園で。
とても評判がよいところだったので決めました。
お坊さんもお経を詠んでくれるし、とにかく癒される空気感。

IMG_0341.jpg

お花で一杯の棺には、みゅんこさんから昔頂いたキラキラボールと、
鰹節、関節のサプリメント、まあちゃんが大好きだったアライグマファーのマフラー、
いつも食べていたご飯と、それから私からのお手紙を。
遺影は、トップ画像、私が大好きなまあちゃんの写真を使いました。

IMG_034511.jpg

出棺の時。
「まあちゃん かわい。まあちゃん いいこ」って耳元で言ってあげて、ちゅーしてお別れ。
涙がぼたぼた、あとからあとから、溢れてきて、まあちゃんの顔にかかりました。
私の涙と沢山のお花とお気に入りたちに囲まれて、
ゴーっという音と共に、炎に消えてしまったまあちゃん。
命とはなんと儚いもの。

あのくるくるしたブルーの瞳、きゅっと上がった目尻、
えくぼがあるみたいなほっぺ。
ミルクティみたいな手も、うれしいとぷるぷるするしっぽも、
ちょっと底意地が悪いところも、嫉妬深いところも、
自分大好き!なところも、かわいいしぐさも、ずっと忘れないよ。

IMG_03521.jpg

そして・・・
翌日から普段の暮らしが戻りました。
会社のエレベーターホール、外の景色を見ながら病院に電話していた
風景を見ては、まあちゃんとの、この激動の2週間を思います。
もう定時ダッシュで病院に駆けつけることもしなくていいんです。
まあちゃんと闘った2週間。辛い辛い時間でした。
けど、何か猩々しい気持ちで、あの日に気持ちを馳せる私がいます。

まあちゃんが、最後の夜、ゴロゴロといった小さな声。
辛い治療で、体力が限界だった体にも関わらず、一生懸命私に、愛情を示してくれた
私はあの子のけなげな姿が、今でも心に焼き付いているのです。

「どうぶつを飼うってこういうことなんだよ。わかった?」

うん、そうだね。まあちゃん。
あなたから教えられたこと、命の尊さ、そして命への責任。
命ある限り、私といてくれた時間がなんと素晴らしいものだったのか。
小さな体で沢山のことを教えてくれたまあちゃん。

青い空を見ると、あの綺麗なブルーの瞳と目が合う、
そんな気がして、ついつい私は空を見上げます。
思えば、2003年。まあちゃんが我が家に来た年は、
火星が地球に6万年ぶりに大接近した年でした。
だからMarsって名づけたんです。
そして今年、1/28にまた大接近。
まあちゃんは、きっと火星に戻ったんだね。

「また会えるよ。きっとすぐにね。でもちょっとだけ待っててくれる?」

うん、じゅぴちゃんと、待ってるからね。
沢山のありがとうと一緒にね。

うちの子になってくれてありがとう。
とっても楽しかった6年と9ヶ月。
めぐり合いの不思議に手を合わせて。

まあちゃん かわい。まあちゃん いいこ。
大好きだよ。ずっとずっとずっと。


※↓すごく癒された歌です。
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COMMENT

Re: No title
みゅんこさん、かわいいお花本当にありがとうございます。
本ブログにも仏前の様子アップしました。
まだきれいに咲いていますよ。
普段だったらすぐに枯らしてしまうのに、
今回のお花たちはとっても元気です。

本当にまあちゃんは、小さな体でがんばりました。
動物の力は神秘的で感動です。今回とても実感しました。

久々にお会いできるの楽しみにしてますね。
by Tomoko #-
2010/02/21(日) 20:43 [Edit
No title
闘病記、全部読ませて頂きました。
まあちゃん、本当に頑張ったんですね。
まあちゃんのことを思い出して、また
涙が出て来てしまいました。

イベントも、2月いっぱいで、終わって
3月になれば、やっと落ち着くので
ぜひお線香をあげに行きたいと
思っています。
あげに、行きたいと
by ミュンコ #zVpgn9mk
2010/02/20(土) 22:41 [Edit
Re: No title
おきょーさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
おきょーさんもつらい思いなされたんですね、、
獣医さんも言っていましたが、特に腎臓の病気にかかると
完治しないという確固たる事実があるため
飼い主さんのほうが参ってしまうといいます、、
私もそうでしたし、本当にやるせないですよね。

でもそんなくじけそうなわたしのことを
あんな小さな子に支えられた、そのことに
今となってはもう感謝感謝なんです。

> 魂は永遠なんだって供養することにより次は
> とても強く長生きできる肉体を授かることが
> 約束される そして魂は何度も肉体を授かり
> 永遠で消える事はない だからまた逢えます
>
> そんな話をして下さいました
> さよならは決して寂しい言葉じゃなく
> 次の未来への言葉・・・

亡くなってすぐには、「生まれ変わるなんて、、」と
本当に後ろ向きに泣いてばかりいましたが
今では、魂と肉体の関係がとってもとっても
理解できるんですよね。

早く生まれ変わった子に会いたいですね!
きっとすぐにわかりますよね!!
by Tomoko #-
2010/02/18(木) 17:53 [Edit
No title
まぁちゃんのご冥福心よりお祈りいたします

私も今年初めに1ヶ月半の闘病生活に幕を下ろしました・・・ だからtomokoさんの気持ちが
とっても近くに感じられます

小さな体で最後まで頑張った勇敢な子供たちを
誇りに思い 一緒過ごした足跡は永遠です

そして最後の旅たちの日にお坊さんがこんな
お話を聞かせて下さいました
魂は永遠なんだって供養することにより次は
とても強く長生きできる肉体を授かることが
約束される そして魂は何度も肉体を授かり
永遠で消える事はない だからまた逢えます

そんな話をして下さいました
さよならは決して寂しい言葉じゃなく
次の未来への言葉・・・

また逢えます だからまた見つけようね
姿が変わった我が子たちを・・・
by おきょー #-
2010/02/18(木) 04:09 [Edit

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