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2006.10.09 *Mon*

動物と責任

先日お伝えした広島のドックパークのボランティアをやっていらっしゃる
ArkAngelsさんのHPが、サーバーがダウンしてしまっているそうです。
管理人さんのブログで現在の状況が確認できます。

また・・・悲しい事実を見てしまいました。
すでに息絶えた犬たちを、施設の敷地内に埋めて隠していたそうです・・
もう言葉になりません。

時同じくして、私の身近でも悲しい出来事がありました。
あまりいい話ではないし、長文ですので、辛い話を聞きたくない方は
ご遠慮下さい・・・
実家に帰ったら、母から衝撃の話を聞くことに。

近所に私も子供のころからお世話になっているおばさんがいます。
そのおばさんの息子夫婦(50代)が離婚することになり、
飼っていた犬のシーズー(14歳)の世話に困ったとのこと。
そして、自立している夫婦の息子に押し付け、夫婦はそれぞれ家を出てしまったそうです。
息子にも奥さんがいるのですが、奥さんが犬が嫌いだということで、
犬はそのまま、元の家においておき、
一日おきに息子がえさをあげにいっていたのです。
一度、里親さんが見つかったのですが、
きちんと病気のこと(白内障)のことや高齢犬ということを
聞いていなかったので、引渡しのときに、「こんな子いらない!
詐欺じゃないですか!」と言われて、また元の家に。。。

ところが、元の家が売れたため、犬をおいておくわけにはいかず、
息子は、私の近所のおばさん(すなわち、その子のおばあさん)に
預けにきたそうです。それも、、、声帯を切って。

ここからが問題なのですが、そのおばさんは、犬を飼ったことはあります。
ただ飼い主としての自覚がなく責任もない人なのです。

その家にきたシーズは、人が大好きな子で、
見えない目でも、おばさんの姿を感じると、喜んで
出ない声を振り絞って、迎えてくれていたんです。
きっとずっとひとりぽっちで、家にいたからうれしかったのでしょうね。

しかし、、おばさんは、「保健所に電話しようかと思って」と
母に言っていたそうです。
理由は、犬がいたら、自由に動けないからということ。
母や、他の近所の人は必死で止めましたが、
本当に邪魔者扱いをしている姿が耐えられなかったと。

ある日、おばさんが、「犬がいないのよ」とうれしそうに言ってきたそうです。
ちょっと窓をあけたすきに飛び出していったのを見て、
「あぁせいせいした」と思ったと・・・
探したの?と聞いても、「勝手に出て行ったんだからいいのよ。
きっと誰かが保健所に連れてってくれるわね。あぁよかった。」
と言っていたそうです・・・

私は聞いていて、この人は人間なんだろうか?と思いました。
そして子供のころの記憶がよみがえってきたのです。

私が子供のころで、はっきり覚えてないのですが、
おばさんの家には、むく犬、そしてヨーキーがいたそうです。

ムク犬は、子犬のときは外につれてってもらったりしてたのですが、
大きくなると、部屋の隅にケージに閉じ込められてしまったそうです。
そしてそのまま息絶えたとのこと・・
2年も生きていなかったと母は言っていました。

そのあと来たヨーキーは知り合いからもらったといって、
その家にきたのですが、
やはり子犬の頃はかわいがっていました。
私も、おばさんのおうちに遊びにいって、
ヨーキーを見に行ったことはおぼろげに覚えています。
しかし、ヨーキーの特徴、、あのキャンキャンと鳴く声がうるさいと、
お風呂場に閉じ込めたそうです。。それも1年以上。
いつの間にか、ヨーキーの姿を見なくなり、ある日母に聞くと、
お風呂場で死んでしまったと真っ赤な目をして言いました。
寒い冬の日でした。寒さに耐えられなかったのでしょう。

うちの母は、「私は動物が好きじゃないけど、
それでも、あの家にきた犬たちは、不幸すぎるしかわいそう。
あの人は飼う資格なんかない人。動物を飼う責任感のかけらもない」
と、憤慨していました。

また、おばさんのほか、元々飼っていた離婚した夫婦や
その息子の無責任さにも怒りを感じると言っていました。

私は、、今回の広島の話、そして私が知っているおばさんから
同じような無責任さを見せ付けられてしまったこと、
またそのシーズーは今どうしてるんだろう?
14歳になって、さまざまな環境の変化を受けて、
人間の身勝手で、あちらこちらに連れて行かれ、
声帯まで切られて・・・・

そんなことを思うと、今にでも探したい気になりました。

そのことを、ある人に言ったとき、
「かわいそうだと思うけど、そんな子はこの世に五万といる。
広島の件も、たまたま頭数が多かったのと、ニュースなどで
とりあげられたから、世に出たけど、
人知れず虐待やひどい目にあって死ぬペットは、
自分が思ってる以上に、考えられないほどいるはず。
その子たちのことを気に病んでしまったら、Tomokoの身がもたないし
精神的にももたないよ。割り切るしかないよ・・」

確かにそうです・・・
でも、「割り切る」とはっきり言えるまでは
私は、もう少し時間がかかりそうです
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